ぎっくり腰が原因でヘルニアになるの?その事実は!? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

交通事故後の治療リハビリに自信があります
  • 手足のしびれ
  • 繰り返す腰痛
  • ヘルニア
  • 坐骨神経痛
  • スポーツ障害
  • むちうち

京都市南区・伏見区・右京区・左京区・西京区・山科区・上京区・中京区・向日市・宇治市・長岡京市・城陽市

ぎっくり腰が原因でヘルニアになるの?その事実は!?

目次

ヘルニアとは?

ヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にある椎間板というクッションの中にある髄核というジェル状のものが飛び出した状態を言います。

 

 

神経にあたり痛みやしびれが出ているものをヘルニアというわけではなく、その飛び出したものをヘルニアというのです。

 

 

背骨の中にある脊柱管に脊髄神経が通っており、飛び出している髄核が神経を押すと痛みやしびれを引き起こすと言われていますが、ヘルニアがあるのに痛みやしびれを感じていない方の方が割合としては多いです。

 

 

 

ヘルニアが原因でこういった症状が出るということはほとんどないという研究も発表されています。

 

 

 

ですのでぎっくり腰になってレントゲンを撮った結果ヘルニアが見つかっても心配はありません。

 

 

ぎっくり腰の原因とは?

ぎっくり腰と聞くと多くの方は腰の骨がずれていることが原因と考えがちです。

 

しかしぎっくり腰の原因のほとんどは腰の骨ではなく、筋肉の緊張によるものです。

 

 

 

筋肉というのはそもそも力を入れると硬くなり、力を抜くと柔らかい状態になります。

 

この伸び縮みを繰り返せる状態が正常な状態になります。

そして、この正常な状態を維持するには血液の中の酸素や栄養素を筋肉へスムーズに取り込む必要があります。

 

 

 

しかし、長時間の使いっぱなしにより収縮している筋肉は酸素・栄養素をもらっている毛細血管を圧迫してしまうため、そのまま酸欠状態・栄養不足状態にしてしまいます。

 

そうなると筋肉は収縮したまま元に戻れなくなってしまいます。

 

 

 

 

そうして硬くなった筋肉は勢いよく重たい物を持ち上げる動作などにより急に引っ張られることで、その筋肉の線維が切れてしまうと体が反応し、反射的に収縮を起こします。

 

これを伸張反射といいます。

 

 

この伸張反射が以上に強く起こった際に筋肉は興奮し異常に収縮してしまいぎっくり腰となるのです。

 

 

まとめ

上記の内容からぎっくり腰とヘルニアに関係性がないのはよくわかると思います。

 

私たちも今までヘルニアと診断されたにもかかわらず筋肉に症状の原因がある方をたくさん見てきました。

 

 

 

実際にぎっくり腰になる方は腰に負担をかけることが多いためヘルニアを併発していることはあります。

 

しかし、痛みの原因はヘルニアではなく筋肉であることを理解していただければと思います。

 

 

林 宏和

本記事の文責
平川接骨院/針灸治療院グループ

林 宏和

経歴

  • 2007年4月 平川接骨院 入社
  • 2012年7月 久我の杜平川接骨院 院長
  • 2018年6月 平川接骨院 本院 院長
  • 2019年4月~ 人材部部長

関西で16店舗の平川整体院グループ人材部部長
業界歴15年、全国の学生採用から入社後の技術研修、教育を担当

  • 柔道整復師 鍼灸師免許取得
  • 体表解剖学研究会 修了
  • 社内体表解剖研修 担当
  • ハワイ大学人体解剖研修 修了
  • 韓国大田大学人体解剖研修 修了

ブログトップページへ戻る

平川接骨院グループのご案内(受診には予約が必要です。)

はじめての方へ
店舗一覧アクセス
はじめての方へ

京都・大阪・兵庫・滋賀で
26店舗

各院へのアクセス

大阪・兵庫・滋賀でお待ちしております

大阪高槻リンク 滋賀草津リンク

症状メニュー

施術メニュー

平川接骨院グループ情報