痛みとストレスの関係 | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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痛みとストレスの関係

目次

ストレスとは

まずはストレスについてお伝えします。

ストレスは、ストレッサーとよばれる”身体や心にかかる外部からの刺激・負荷(心理的・感情的・環境的・物理的)によって引き起こされます。

身体や心に影響を及ぼすストレスの要因となるものには「物理的ストレッサー」「科学的ストレッサー」「心理・社会的ストレッサー」があります。

ストレッサーに適応しようとして、身体や心に生じる反応を【ストレス反応】といいます。

この反応は人間が生きていくためには必要な反応なのですが、過剰なストレスがかかると、

心の反応としては、不安やイライラ・抑うつ等があります。

身体の反応は、頭痛や肩こり・腹痛・動悸や息切れ・不眠等、身体がSOSをだすのです。

ストレスと自律神経

人間には、体温機能の調整や、内臓の働き、血圧などを調整するため、無意識で働き続けている”自律神経”というものがあります。

この自律神経には2種類あり、交感神経(こうかんしんけい)副交感神経(ふくこうかんしんけい)

です。この2つの神経がどのように作用するのかで、身体や心の状態は大きく変わります。

〇交感神経と副交感神経の働き〇

人間は緊急事態になると、戦闘態勢となります。すばやい反応をしなければならないので身体は活発に動き出します。

その際の身体の反応として、心臓の動きは早くなり、筋肉や脳に酸素や栄養を供給しようとします。

その他には眠気が無くなったり、呼吸がはやくなる、末梢血管が収縮し、手足は冷たくなる等、様々な反応が起こるのです。これが【交感神経】のはたらきです。

続いて、【副交感神経】の働きは、基本的には交感神経の反対です。

戦闘態勢ではなくリラックスモードの際に働く神経です。

副交感神経が優位になると、消化器は活発になります。

戦闘態勢にはいった時に備え、栄養を蓄えるためです。

この自律神経の反応は人間にとって必要な反応ですが、戦闘態勢の状態を長時間保つと当然身体は疲れ切ってしまいます。エネルギーがなくなってしまった身体にさらに負担をかける事になります。

しかし、様々なストレッサーにより交感神経は優位になりっぱなしの状態となり、頭痛を引き起こしたり、眠れない状態が続き、身体にも心にもさらに負担がかかってしまうのです。

ストレスと痛みの関係

ストレスがある状態は交感神経が働いている状態です。

この交感神経には、血管を収縮させる働きがあります。

腰痛や肩こり等、筋肉が原因とされている症状には自律神経の働きが大きく関係します。

筋肉は、血液から供給される”酸素”や”栄養素”をエネルギーとしています。

このエネルギーがしっかりと送られることによって、姿勢を維持したり様々な動作を行なう事ができているのです。

しかし、ストレスによって交感神経が興奮し、血管を収縮させ血流が悪くなると

そのエネルギー自体が運ばれず、そして疲労物質も流されずにそこから腰痛や肩こりの原因となる

”痛み”が発生するのです。

これがストレスと痛みの関係です。

最後に

ストレスは生きるために必要なものですが、負担が大きいと身体にも心にも大きな影響が出てしまいます。

ストレス社会といわれている現代では心・身体をリラックスさせるため、自分自身で副交感神経を優位にさせる事が大切です。

少しでも皆さんのストレスが解消できるような方法を今後のブログでお伝えさせていただきます。

是非ご覧ください!

林 宏和

本記事の文責
平川接骨院/針灸治療院グループ

林 宏和

経歴

  • 2007年4月 平川接骨院 入社
  • 2012年7月 久我の杜平川接骨院 院長
  • 2018年6月 平川接骨院 本院 院長
  • 2019年4月~ 人材部部長

関西で16店舗の平川整体院グループ人材部部長
業界歴15年、全国の学生採用から入社後の技術研修、教育を担当

  • 柔道整復師 鍼灸師免許取得
  • 体表解剖学研究会 修了
  • 社内体表解剖研修 担当
  • ハワイ大学人体解剖研修 修了
  • 韓国大田大学人体解剖研修 修了

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