肩こりと自律神経の関係とは? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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肩こりと自律神経の関係とは?

目次

自律神経とは

自律神経神経には交感神経と副交感神経というものがあります。

 

簡単に言うと交感神経はイライラした時、緊張した時などに興奮し、副交感神経はリラックスする時に興奮します。

 

 

そして自律神経は自分の意思ではコントロールできない神経のことを言います。

 

例えば汗をかいたり胃から消化液を出したりする時に自分の意思ではできませんよね?このような時に自律神経は働くのです。

 

 

 

さらに言うとこれと同じように自律神経は血管にも作用し、交感神経が働くと血管を細く縮めたり、副交感神経が働くと緩めたりする作用もあります。

 

 

交感神経が働き血管が縮むと血圧が上がると同時に細胞に栄養をあげている末梢の毛細血管の血液量が減り十分に栄養を送れにくくなってしまいます。

 

結果的に身体の機能は低下してしまい兼ねません。

 

 

肩こりと自律神経の関係とは?

自律神経と肩コリが関係していることはすでに証明されています。

 

 

例えばじっと同じ姿勢でデスクワークをしていたとします。

この時コリの原因となる筋肉は動かしているわけではありませんがその姿勢を維持しようと収縮し続けています。

 

 

筋肉が収縮しているときに実は毛細血管は圧迫されており血行不良が起こっているのです。

 

筋肉自体は血液の中の栄養分を使って伸び縮みしているのでその収縮が続くと栄養不足となり、姿勢を維持している筋肉が収縮したまま緩めなくなってしまうのです。

 

こうして緩まなくなった筋肉は血行不良であることを脳に知らせるため発痛物質という痛みの神経を刺激するものを作り出し、痛みの感覚として脳に知らせるのです。

 

 

そして、厄介なのが痛みを感じると自律神経の中の交感神経を興奮させ、血行不良が続き、筋肉はさらに収縮を起こして肩コリはどんどん酷くなってしまいます。

 

また痛みから交感神経の興奮が起こるだけでなく、精神的なストレスにより交感神経が興奮することで悪循環が回り肩こりを悪化させるため気分転換やストレス解消法を自ら見つけ出し実行していかなくてはならないのです。

 

 

まとめ

このように自律神経と肩コリは科学的に証明されています。

 

お仕事の合間にはぜひ肩の力を抜く時間も作って下さいね!

 

 

また、適度な運動やストレッチ、入浴も血流を改善するためにはとても効果的です。また、副交感神経が優位になりますので、日頃から心がけて下さい。

 

 

本日もブログを読んでいただき有難うございました。

 

林 宏和

本記事の文責
平川接骨院/針灸治療院グループ

林 宏和

経歴

  • 2007年4月 平川接骨院 入社
  • 2012年7月 久我の杜平川接骨院 院長
  • 2018年6月 平川接骨院 本院 院長
  • 2019年4月~ 人材部部長

関西で16店舗の平川整体院グループ人材部部長
業界歴15年、全国の学生採用から入社後の技術研修、教育を担当

  • 柔道整復師 鍼灸師免許取得
  • 体表解剖学研究会 修了
  • 社内体表解剖研修 担当
  • ハワイ大学人体解剖研修 修了
  • 韓国大田大学人体解剖研修 修了

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