肩こりを根本改善するためにケアが必要な筋肉とは!? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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肩こりを根本改善するためにケアが必要な筋肉とは!?

目次

肩こりの根本原因大胸筋とは!?

肩こりは一般的に首や背中、肩回りの筋肉が硬くなって「だるさや違和感、痛み」を出現している状態のことを言います。

 

症状の感じ方は首のうしろや背中など身体の背側面に出現しますが、肩こりの根本原因は実は身体の前面にあることが多いのです。

 

それは【大胸筋】という筋肉です。

 

 

 

 

大胸筋は胸についている筋肉で胸骨や肋骨、鎖骨から上腕骨という腕の骨までついている筋肉です。

 

この筋肉はデスクワークや家事(料理や洗い物)のときの姿勢の時に使用している筋肉です。

 

 

 

 

 

このような姿勢です。

 

この大胸筋の筋肉の柔軟性がなくなって硬い状態になると、腕の上腕骨という骨が前方に引っ張り出されていわゆる【猫背】の状態になります。

 

 

 

 

猫背の状態になると

 

①前かがみの姿勢になるので、背中の筋肉が常に引っ張られた状態になり筋肉が緊張状態になる

 

②頭が前方に倒れてしまうため、頭の重みを支える背中の筋肉に過度にストレスがかかる。

 

③首の可動域が制限され、無理に動かそうと筋肉に過度な負担がかかる。

 

頭の重みは約5kg~7kgあります。その頭が前方に約30度傾くと首や肩回りには6倍ほどの負荷が加わるといわれています。

 

その状態が続くと首や肩には約30kg~42kgほどの負荷がかかり続けていることになります。

 

 

 

また、猫背の状態では首の可動域[動かせる角度]に制限がかかります。

 

 

実際に猫背の状態になり、上を向いてみてください。

 

天井を見るのも辛くないでしょうか?この状態で日常を過ごしていると首や背中の筋肉には過度なストレスがかかってしまいます。

 

 

 

上記のようなことから、肩こりを根本的に改善しようと思うと大胸筋に筋緊張を緩和させて猫背を解消してあげないといけないのです。

 

 

有効なストレッチ方法とは?

①ストレッチ1

 

 

 

腕を肩の高さよりも少し上げ、壁に肘を伸ばしたまま固定し体幹をゆっくりとひねっていきましょう。

 

 

 

 

②ストレッチ2

 

 

 

身体の後ろで指を絡め、肘を伸ばしていきましょう。さらに胸を張っていきます。

 

 

 

 

①、②のようなストレッチは肩こり改善のために非常に重要なケア方法です。

 

ストレッチは自宅で簡単にできますので、是非試してください。

 

まとめ

肩こりは首回りや肩回りの凝り固まった筋肉をほぐすことは大切ですが、根本改善を行うためには大胸筋へのアプローチも重要になってきます。

 

まずは自分でできるストレッチから始めてみてください!!

 

 

 

林 宏和

本記事の文責
平川接骨院/針灸治療院グループ

林 宏和

経歴

  • 2007年4月 平川接骨院 入社
  • 2012年7月 久我の杜平川接骨院 院長
  • 2018年6月 平川接骨院 本院 院長
  • 2019年4月~ 人材部部長

関西で16店舗の平川整体院グループ人材部部長
業界歴15年、全国の学生採用から入社後の技術研修、教育を担当

  • 柔道整復師 鍼灸師免許取得
  • 体表解剖学研究会 修了
  • 社内体表解剖研修 担当
  • ハワイ大学人体解剖研修 修了
  • 韓国大田大学人体解剖研修 修了

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