整体ブログ
BLOG
整体後だるいのは好転反応かも!?起こる理由や出る症状、対処法を解説
2026.08.23
こんにちは!平川接骨院/針灸治療院グループ 柔道整復師の林です。
整体の施術後に、体がだるいと感じたことはないでしょうか?
その症状は「好転反応」かもしれません。
好転反応は、体が快方に向かっていることを表す状態ですが、症状がさまざまで、対処法を間違えるとだるさや痛みが取れないことも。
今回は、整体後のだるさと好転反応の関係について解説!
好転反応がどんなときに出るのかや、その症状の種類についてご紹介するとともに、症状を和らげる方法や症状が長く続く場合の対処法についてもお話します。

INDEX
整体後だるいのは好転反応かも?
好転反応とは、整体や鍼治療を受けた当日や翌日以降に、体がだるいと感じたり、眠気や痛み、発熱症状が出たりすることを指します。
好転反応はその言葉の通り、体が悪い状態から良い状態へと変わっていく過程で起こる一時的な反応だといわれていますが、医学的に確立した根拠があるわけではありません。
ここでは、だるさや痛みなどの症状が出る理由として考えられている3つをご紹介します。
①老廃物処理の負担
施術によって血流やリンパの流れが促進されると、これまで滞っていた老廃物や疲労物質が一気に排出されようとします。
この処理を担う肝臓や腎臓、リンパ系に一時的な負担がかかることで、だるさや眠気、軽い頭痛などの不調と考えられています。
②体のバランス変化への適応
施術によって筋肉のこわばりが緩み、骨格や姿勢のバランスが急激に変化すると、体はその新しい状態に慣れるための調整期間を必要とします。
長年の癖や歪みが急に整うことで、逆に一時的な違和感や不調を感じやすくなると考えられています。
③自律神経のバランス調整
施術によるリラックス効果は、緊張状態を司る交感神経優位から、休息・回復を司る副交感神経優位への切り替えを促します。
この神経系の切り替えが急激に起こると、体温調節や発汗、眠気、だるさといった形で一時的な揺らぎが生じると考えられています。
特に日頃から交感神経優位(緊張・ストレス過多)の生活をしている人ほど、この切り替えの反動を強く感じやすい傾向があります。
整体の好転反応にはどんな種類がある?症状や対処法は?
好転反応は「弛緩(しかん)反応」「回復反応」「排泄反応」「過敏反応」の4種類があります。
①弛緩(しかん)反応
筋肉がほぐれたり血流が良くなったりしたことで、老廃物が体中を巡り、だるさや疲れが生じ、人によっては発熱症状が出ることも。
発熱の程度は、微熱のようなほてり感のケースもあります。
<対処方法>
横になって体を休めましょう。
老廃物の排出を助けるために、水分をたくさん摂ることをおすすめします。
②回復反応
血流が良くなったことで、これまで滞っていた老廃物を含む血液が一気に流れるようになり、体のだるさを感じたり、発熱や吐き気、腹痛などの症状が出たりすることがあります。
<対処方法>
無理に体を動かさず、横になって体を休めましょう。
③排泄反応
体にたまった老廃物を体外に排出しようとする働きのことで、トイレの回数が増えたり、濃い色の尿が出たり、下痢、発疹、吹き出物などが出たりすることがあります。
<対処方法>
老廃物をスムーズに体外へ排出させるため、水分を多めに摂るようにしましょう。
④過敏反応
体質や体調によって施術の刺激に敏感に反応し、通常の好転反応よりも強い倦怠感、頭痛、吐き気、発熱などが生じる状態のことです。
人によっては、かゆみを感じることもあります。
<対処方法>
無理に体を動かさず、水分をとり、横になって体を休めましょう。
痛みや炎症がひどい場合は医療機関を受診しましょう。
好転反応が出やすい人はいるの?
整体を受けたからといって、すべての人に好転反応が出るわけではありません。
むしろ、症状を感じない人がほとんどです。
また、好転反応が出ているから「効いている」、出なければ「効いていない」ということでもありません。
好転反応の症状が出やすいといわれている人には、以下のような特徴があります。
- 姿勢の悪さや不規則な生活習慣が長く続いている
- もともと体が疲れている
- 薬を長期間服用している、または短期間でも強い薬を服用している
- 栄養バランスの悪い食事が続いている
好転反応が出た場合の対処方法については各項目でご紹介しましたが、どのような症状が出た場合も、体を冷やさないようにして、規則正しい生活をすることが大切です。
栄養バランスのとれた食事をする、アルコールは控えるなど、体の回復を手助けできるような生活を心がけましょう。
「整体後、体がだるくて不安…」とお悩みの方へ
お近くの「平川接骨院グループ」へご相談ください
「施術のあとに体がだるくて、熱っぽい…」
整体後のだるさや不調は、お体が良い方向へ向かっている一時的な体の不調「好転反応」の可能性があります。
当院では、丁寧な問診で現在の状態をしっかり見極め、お一人おひとりの反応に合わせた適切な施術・アフターケアを行なっています。
「だるさが続いていて不安」「自分に合った対処法を知りたい」というご相談も大歓迎です。
あなたに合わせたアフターケアをご案内します。
施術後のだるさや不安な症状
一人で悩まないでください
【予約・相談できる店舗を探す】
整体後のだるさが続く場合はどうする?

症状は施術当日〜翌日に出始め、1〜3日程度で徐々に軽くなることが多いです。
ただし、あまりに長く症状が続く場合や、激しい痛みを感じる場合などは、医療機関を受診しましょう。
好転反応ではなく、病気などによって症状が出ていることも考えられます。
また、体の痛みがとれないときは、好転反応ではなく、筋肉が損傷したことで起こる「もみ返し」の可能性も。
好転反応ともみ返しには、次のような違いがあります。
| 好転反応 | もみ返し | |
| 原因 | 施術による血流の変化に体が反応して起こる一時的な症状 | 強すぎる圧力や不慣れな刺激により、筋線維や周辺組織が軽い炎症を起こすことによる反応 |
| 症状 | だるさ、眠気、軽い頭痛、発熱、一時的な体調の揺れなど | 施術箇所の痛み、張り、こわばり、押すと痛む筋肉痛のような症状 |
| 持続期間 | 数時間〜3日程度 | 2〜3日程度 |
| 対処法 | 安静・水分補給・体を冷やしすぎない(入浴は避けシャワー推奨) | 熱感があれば冷やす・鈍い痛みは温める・安静 |
※症状、持続期間は人によって異なります
「もみ返し」か「好転反応」かの区別は一般の方には難しいため、痛みが続くようであれば医療機関の受診をしてください。
また、もみ返しについては以下のコラムでも詳しく解説しています。
あわせて読みたい
整体後にだるいと感じるのは好転反応の可能性が高い
整体後の当日や翌日以降に体がだるいと感じるのは、好転反応が出ている可能性が高いです。
好転反応とは、体が悪い状態から良い状態へと変化している段階で体が不調を感じることといわれていますが、医学的に裏付けられた考え方ではないことも知っておきましょう。
すべての人に好転反応が出るわけではありませんが、悪い姿勢や不規則な生活習慣、栄養バランスの偏った食事などが続いている方は、好転反応が出やすいともいわれています。
好転反応の症状としては、だるさや疲れ、発熱、腹痛、吹き出物、下痢などがありますが、症状が辛い場合は無理せず体を休めるようにして、体の回復に努めましょう。
好転反応の多くは、出現から1~3日で徐々に症状が軽くなるといわれていますが、長い間症状が取れなかったり、激しい痛みを感じたりする場合は迷わず医療機関を受診しましょう。
「整体後のだるさが不安」という方はぜひ一度平川接骨院グループにご相談ください。
お一人おひとりの体に合わせた施術、アフターフォローをご提案いたします。
電話、LINEからでも簡単にお問い合わせ・ご予約いただけます。
ご予約は以下のQRコードからも受付可能です。
京都・滋賀・大阪・兵庫で接骨院をお探しなら、平川接骨院グループへご相談ください!
「整体後、体がだるくて不安…」とお悩みの方へ
お近くの「平川接骨院グループ」へご相談ください
「施術のあとに体がだるくて、熱っぽい…」
整体後のだるさや不調は、お体が良い方向へ向かっている一時的な体の不調「好転反応」の可能性があります。
当院では、丁寧な問診で現在の状態をしっかり見極め、お一人おひとりの反応に合わせた適切な施術・アフターケアを行なっています。
「だるさが続いていて不安」「自分に合った対処法を知りたい」というご相談も大歓迎です。
あなたに合わせたアフターケアをご案内します。
施術後のだるさや不安な症状
一人で悩まないでください
【予約・相談できる店舗を探す】
CONTACT
皆さまのお悩みやご要望をお聞きし、最適な施術をご提案させていただきます。
まずはお気軽にご連絡ください。
各種クレジットカードやQRコード決済をご利用いただけます
京都・大阪・兵庫・滋賀にございます
お近くの治療院を探す
