腱鞘炎の自宅ケアをご紹介!
2025/02/18 | カテゴリー:スタッフブログ
今回は腱鞘炎になってしまった時に自宅で出来るケアについてお伝えしていきます。
腱鞘とは筋肉が骨に着く手前で腱という組織に変わります。その腱が滑らかに動くためや固定、保護をするために滑液を含んだトンネル状のものをいいます。
本来は腱が腱鞘の中を往復するように移動します。腱鞘炎とは、この「腱鞘」が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりして、腱鞘を通過する「腱」と「腱鞘」がこすれ合い、腱と腱鞘に炎症が起こって痛みが現れます。
腱鞘炎の好発部位は手です。
ですのでパソコンでの作業、楽器の演奏、文字の書きすぎ、手をよく使う仕事の人などによく起こります。
つまり腱鞘炎の原因はオーバーユーズ=使い過ぎにより硬くなった筋肉が腱鞘と腱の摩擦を大きくし炎症を起こしやすくしていたのです!
原因は手の使いすぎによるものなので、なるべく健側の手を使うように心がけてください。
ただどうしてもお仕事などで使ってしまう人は、20分に1度は手を振ったり、ストレッチをしてください。
また筋肉が硬くなると周りの血管を圧迫し血流障害を起こしてしまうので、肘から指までをお風呂に入るなどして温めてください。
・腕のストレッチ
原因筋は深指屈筋と言われる指を曲げる時に使う筋肉です。
(深指屈筋)
※痛みを伴うストレッチは逆に筋肉が硬くなるので注意してください
こういったケアが出来ますが完全に治していくためにはしっかりとした治療が必要です。平川接骨院ではしっかりと問診や検査、説明をします。そして症状にあった治療をさせていただきますので腱鞘炎でお困りの方はお気軽にご連絡ください!
久我の杜院 畑澤