ジャンパー膝の原因とは?
2025/02/11 | カテゴリー:スタッフブログ
今回は、ジャンパー膝という膝に起きる障害についてお話をしたいと思います。
名前の通り、ジャンプ競技(バレーボールやバスケットボール)において、使い過ぎることによって膝蓋骨(膝のお皿)の上下に痛みを起こすスポーツ障害です。
また、サッカーのキックやダッシュなどによっても引き起こされます。
特に10~20代に起こりやすく、その中でも10代の男性に多いと言われます。(部活やクラブなどでの活動が盛んなため)
よく、オスグット病と勘違いされることがありますが、痛みの場所が違います。

ジャンパー膝

オスグット病
では、ジャンパー膝はどうして起きるのかというと、ジャンプやキック動作・ダッシュなどによって繰り返し膝が曲げ伸ばしを行われることで負担が蓄積され、その結果、膝蓋靭帯と言われるところに炎症が起きます。
膝蓋靭帯に炎症が起きている時にはアイシングや、安静にしてあげることは大事になりますが、それだけでは一時的な痛みは治まりますが、また使うと痛くなるといった事を繰り返すだけです!
大事なのは、使い過ぎによって硬くなってしまった大腿四頭筋という筋肉を治療することが重要なことなのです!!

大腿四頭筋
この大腿四頭筋という筋肉は腸骨(骨盤の一部)から膝蓋骨を囲みその下の場所につく筋肉になります。
主に膝を伸ばす際に使われます。ジャンプの際に繰り返し使うことで筋肉の血流が悪くなりその結果、筋肉の柔軟性が低下し、腱の部分に負担が蓄積し痛みの原因となります。
当院では、その痛みの原因となる筋肉のシコリ(トリガーポイント)に、手技治療・ハイボルト治療などを用いて根本的に取り除いていきます!
そのような、膝の痛みやそのほかの症状でお困りの方、一度平川接骨院/鍼灸治療院にご相談下さい!
久我の杜院 小野山