へバーデン結節の痛みの原因
2025/02/17 | カテゴリー:スタッフブログ
へバーデン結節とは
へバーデン結節とは
指の第1関節(DIP関節)に炎症・変形がおこる疾患です。
ですので、別名 変形性関節症とも言われています。
症状は一本の指に限らず、全ての指に起こる可能性があります。
女性に起こることが多く、特に40歳以降が多いです。
へバーデン結節の症状
朝の手のこわばり
第1関節の痛み・変形・腫れ・熱感
水疱ができる
指の痺れ
指が動かしづらい
この様な症状が出てきます。
へバーデン結節の痛みの原因は
へバーデン結節の痛みは関節周りの組織の炎症によるものです。
炎症がなくなるとへバーデン結節という変形は残っても、痛みを抑えることはできます。
しかし、炎症が収まったにもかかわらず痛みが続くことがあります。
このように
炎症が収まったにもかかわらず痛みが続いている場合には
骨ではなく筋肉が原因になることが多いです。
なぜ筋肉によって第1関節に痛みが出るのか。
それは指を動かし、筋肉を使うことで負担が蓄積し、
血流が悪くなった筋肉が痛みを出しているのです。
指の痛みの治療法
「変形が痛みの原因」
「手術が必要」
など言われた方も多いと思います。
変形による痛みではなく
筋肉が原因になっている場合は
筋肉の血流を促し、筋肉に必要な酸素・栄養素をおくるような治療
具体的には、手技治療(マッサージ)・電気治療・鍼治療・ハイボルト治療などが効果的です。
この様な治療を行うことで筋肉に柔軟性が戻り、痛みがなくなっていきます。
指の痛みでお困りの方は一度ご相談ください!
久我の杜院 竹下