膀胱直腸障害ってなに?
2025/03/03 | カテゴリー:最新情報, スタッフブログ
“膀胱直腸障害”という言葉を聞いたことがありますか?
膀胱直腸障害になってしまうと具体的には“尿や便が出なくなる”・“尿を出した後にもまだ尿が残っている感じがする”等の症状がでます。
この障害は尿や便を出そうとするときに使う神経に問題があるときにおこります。
また大きな交通事故にあわれた際や腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症の際に見られることがあります。
平川接骨院/鍼灸治療院には、腰が痛くて来院される方がたくさんいらっしゃいます。
中には病院でヘルニアや脊柱管狭窄症と診断を受けられた方もいらっしゃいます。
しかしほとんどの腰痛の原因はヘルニアや脊柱管狭窄症などの背骨の異常や神経ではなく、そのまわりにある筋肉が原因になります。
しっかり原因となる筋肉に対して治療をすれば、ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された方でも腰痛は治っていきます!!
ただ、ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断された方の中でこの膀胱直腸障害の症状がみられる方に関しては一度病院でしっかり検査・診察をうけていただきます。
尿・便失禁、残尿感、足の感覚が全くないなどの症状が現れてしまうと馬尾症候群と呼ばれる神経の異常が考えられます。
脊髄の下の部分には馬のしっぽに似ている馬尾と呼ばれる神経の束があります。
交通事故であったり、巨大なヘルニア、強度な脊柱管狭窄があるとこの馬尾の部分に障害が起こってしまいます。
尿や便が出なくなってしまう膀胱直腸障害もその中の一つです。
馬尾症候群では迅速な治療・手術が必要になりますので、しっかりとした鑑別が大事になります。
平川接骨院/鍼灸治療院では患者様に適切な治療を受けて頂き、少しでも早く治っていく為に始めにしっかりとお話を聞かせて頂きます。
ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され、お身体に症状をお持ちでお困りの方はぜひ一度当院にご相談ください!!