野球肘の治療ポイントとは?
2025/02/22 | カテゴリー:スタッフブログ
野球をしていて肘の内側が痛い。バッティングは問題ないけど全力で投げると痛みが出てしまう。そんな症状があるので整形外科にいったがレントゲンでは異常なしと言われた。そんな方はもしかしたら野球肘かもしれません。
野球肘とは?
野球肘とはピッチャーをしている方に多いと言われていますが使いすぎ(オーバーユース)が原因となっていることが多いです。
痛みが出ている場所によって種類が分かれていて内側型、外側型、後方型があります。最も多いのは内側型と言われています。
野球肘の痛みの原因とは?
野球肘は最終段階では骨の損傷が起こることが多いです。ですがその機序の中で大きな原因となるのは繰り返しの使用によって酸欠状態になってしまった筋肉の硬さです。硬くなってしまった筋肉が原因で結果的に骨への牽引力、負担が増加してしまいます。また繰り返しの投球動作で筋肉の負担が蓄積して筋肉内にトリガーポイントができてしまい筋肉からの痛みもでてしまいます。このトリガーポイントが連鎖的に痛みを出しさらに筋肉が硬くなって血流が悪くなり痛みが肘全体に広がってしまいます。
野球肘に対する治療
野球肘で原因となる筋肉として大きいのは前腕についている屈筋群です。特にその中でも円回内筋という筋肉が大きく関わってきます。
当院では硬くなってしまった筋肉に対して手技治療であったり、針治療を用いて筋肉内の血流を良くする治療をしていきます。また投球フォームの改善や自宅でのセルフケアの方法もお伝えさせて頂きます。
肘の痛みがなかなか取りきれない等何かありましたら一度当院までご連絡下さい。
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