SLAP損傷とは?症状と原因は?
2025/02/24 | カテゴリー:スタッフブログ

初めに肩関節の構造とは…
肩関節は肩甲骨と上腕骨で構成されますが、大きな上腕骨頭を肩甲骨の関節窩という
受け皿のようなものが受け止めています。
ですがこの受け皿は上腕骨頭の1/4しかないため、周りの軟部組織や筋肉によって安定性を保っています。
SLAP損傷って…?
SLAP損傷は肩関節上方関節唇損傷といわれます。
特に肩関節酷使する野球やバレーボール、ラケット競技などで見られます。
肩関節を繰り返し酷使する(=周囲に筋肉を酷使)することで関節唇上部に付着している
上腕二頭筋長頭腱が引っ張られたり、肩関節を捻るような繰り返しの動きによって
関節唇が損傷したりや剥離を引き起こしたります。
《よく見られる症状》
・投球時に痛む
・肩につまり感がある
・不安定感がある
・痛みがある側で反対の肩を触ろうとする痛む
など
予防、改善するには…
肩関節の安定性や動きは筋肉の状態に左右されます。
周囲の筋肉が上手く動かせない状態であると痛みや違和感が出てしまいます。
特にSLAP損傷の場合であると上腕二頭筋や三角筋といった筋肉が深く関わります。
これらの筋肉が繰り返しの動作によって負担が蓄積されると硬くなってしまいます。
硬い筋肉を使い続けると付着部である関節唇の損傷や剥離に繋がる可能性があるので
筋肉の状態を良くする必要があります。
痛みや違和感など症状引き起こす筋肉の硬さはトリガーポイントと言われます。
トリガーポイントは自身の自然治癒力や回復力では取り除くことは難しいです。
平川接骨院ではこのトリガーポイントをいち早く取り除き、症状ゼロの状態にするため、
手技治療や鍼治療、ハイボルト治療をさせて頂いております。
肩に症状を抱えながらスポーツなどされている方、いつでも平川接骨院にご相談ください。
野球肩についてはこちら
野球肘についてはこちら
西向日院 下仲
スタッフブログ一覧へ戻る
平川接骨院グループのご案内(受診には予約が必要です。)