離断性骨軟骨炎ってなに?
2025/02/17 | カテゴリー:スタッフブログ
離断性骨軟骨炎とは
関節軟骨の一部が軟骨下骨層とともに壊死を起こす疾患で、
壊死部は離断されて関節遊離体になります。
小中学生に多くみられます。
肘関節・膝関節によくみられます。
離断性骨軟骨炎は症状によって
①透亮期
②分離期
③遊離期
に分類されます。
①透亮期 初期の状態で、軟骨が壊死を起こし始めた状態。
②分離期 軟骨にヒビが入った状態。
③遊離期 剥がれかかっている軟骨が関節を動かした際に
一緒に動くため強い痛みが出る。
この軟骨が完全に剥がれると関節遊離体(関節ネズミ)となる。
関節遊離体になると関節を動かした際に、
引っかかり感・クリック・嵌頓症状(ロッキング)といった症状が出てくることがある。
この関節遊離体が関節にはまり込むと関節を動かすのが困難になります。
離断性骨軟骨炎の症状は
動作時痛・軸圧痛
ひどくなると、引っかかり感・クリック・嵌頓症状などがあります。
しかし、離断性骨軟骨炎以外でもこのような症状がでることはあります。
小学生ぐらいの年齢であれば骨が完全に硬化していないので
軟骨障害・骨端線離開などの可能性もあります。
動かしたときに痛い、、
肘・膝の曲げ伸ばしが完全にできない、、
レントゲンで異常が見つからなかった、、
という方は、筋肉が原因かもしれません!
肘・膝のまわりについている筋肉が硬くなることによって
このような症状がでることがあります。
肘・膝の痛みでお困りの方がおられましたら一度平川接骨院にご相談下さい!
久我の杜院 竹下