痛みは時間が経つほど慢性化する?
2025/02/27 | カテゴリー:スタッフブログ
主訴:右肩と腕の痛み、肘から第1~3指の痺れ
上腕のだるさ
職業:パート
年齢:66
性別:女性
スポーツ歴:週に一回の運動
主訴:普段から肩こりがあり、1か月前に無理な姿勢が短時間だが続くこ
また仕事が販売業のため常に立位で、
背景:1か月前に満員のバスの中でつり革を掴んでおり、
また症状がでてから2週間後に痺れも発症。
このままでは更に他のところにも症状がでて来るのではないかと不
検査:首を回旋すると痛みが出現。
触診:右の肩甲挙筋に圧痛。前腕伸筋群を押すとだるさが再現される。
考察:普段から肩こりかあり、手をダランと下に下ろして脱力した時や、
また2週間経ってから肘から指先にかけて痺れが出てきた事につい
治療:横向きで肩甲挙筋、仰向けで前腕伸筋群の手技を行い、
肩の症状がでて時間が経ってから痺れが出てきており、
セルフケア:肩の緊張をとるために体を冷やさないように、
「時間がたてば治るだろう・・・」と放っておくと、今回のように他のところをかばった動きによって二次性に症状が出てくる場合があります。
時間がたつほどに症状が慢性化してしまい症状を取るのにも時間がかかってしまうので、痛みやしびれといった体からのSOSを放っておかずに症状が出たときはすぐに診せてください!
山科椥辻院 初谷