ばね指のに必要な治療とは?
2025/02/24 | カテゴリー:スタッフブログ
今回はばね指(引っかかり)がなぜおこるのか?どのような治療が必要なのか?について説明します。
①腱鞘の肥厚・狭小化がが原因となって屈筋腱の滑動が障害されたもの
②屈筋腱自体の肥厚・硬結によって腱が滑動障害を受けているもの
上記の2つの理由があります。
少し難しいので、分かりやすく説明します。
まず腱とは筋肉が骨に付着する手前では腱という硬い組織になります。代表的なものにはアキレス腱があります。
腱鞘とは腱の滑走性を上げるトンネルのような組織で、腱鞘の中を腱が通っています。
今回の説明では腱を電車、腱鞘をトンネルと例えてばね指の原因を分かりやすく説明したいと思います。
腱(電車)と腱鞘(トンネル)と例えて、ばね指《引っかかり》がおこる原因を再度説明します。
①腱鞘(トンネル)が狭くなることで、腱(電車)が通りにくくなる。
②腱(電車)が大きくなることで、腱鞘(トンネル)を通りにくくなる。
ばね指の原因を少し理解できましたか?
ではどのようにすれば症状が取れるのか…!?
簡単なことです。
①腱鞘(トンネル)を広げて、電車を通りやすくする。
②腱(電車)の滑走性を上げて腱鞘(トンネル)を通りやすくする。
このどちらかを行うとばね指は治ります!!
治療法は3つあります。
①腱(電車)の滑走性を上げるために、滑走性の悪い筋肉を緩める。腱は筋肉の延長なので、原因の腱に関連した筋肉を緩めると腱の滑走性が上がりスムーズに指が伸びるようになります。⇒手技治療
②腱鞘(トンネル)内に滑走性が良くなる薬を注射する。⇒薬物治療
③腱鞘(トンネル)を切って腱鞘を広げる。⇒外科的処置
②・③の治療法も有効な場合はありますが、やはり手の平に注射をするや外科的処置(手術)を行うは少しリスクも伴います。
リスクなくばね指の症状が解消されることがやはりベストではないですか…!?
平川接骨院ではばね指の原因の筋肉をしっかり緩めることにより、指の引っかかりを取り除き不自由な生活から解放できるように施術を行っています。
腱鞘炎やばね指など手や指の症状でお困りの方は平川接骨院に一度ご相談下さい!!