線維筋痛症とは?
2025/02/20 | カテゴリー:最新情報, スタッフブログ
全身が痛い、全身ではないが広範囲で痛みがある。そのような症状は病院に行くと「線維筋痛症」と診断されます。
線維筋痛症とは、全身または広範囲、部分的に痛みがある状態の事を言います。その痛みは軽度のものから激痛まで様々です。重症化してくると日常生活にも影響が出てきます(爪、髪への刺激、温度、湿度の変化音などでも痛みを感じる。)
随伴症状として筋肉のこわばり感、倦怠感、頭痛などを併発することもあります。現在、日本では約200万人の患者がいると言われいます。
原因が未解明なものですので、治療法がないと言われており、投薬(リリカ)治療が主に行なわれております。(リリカは日本初の線維筋痛症の薬)
しかし、このリリカも副作用(眠気、ふらつきなど)が強く出て、継続して飲むことが困難です。
そこで、今、線維筋痛症の治療で注目をされているのが「鍼治療」です。
鍼治療の中でも、トリガーポイントに対する鍼治療が効果的です。トリガーポイントとは、筋肉の血流が悪くなり、筋肉の硬さができ、その部分に痛みが出てきます。それがトリガーポイントです。実はトリガーポイントも全身に出来る可能性があります。筋肉は全身についているので、どこが痛くなってもおかしくありません。
このトリガーポイントの痛み、症状と線維筋痛症の痛み、症状はよく似ているところがあり、線維筋痛症はトリガーポイントではないかとも言われています。
線維筋痛症は原因が未解明なものですが、トリガーポイント鍼治療によって痛みを軽減することは可能です。もしお困りでありましたら一度ご相談下さい。