腰痛に痛み止めは効果があるのか? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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腰痛に痛み止めは効果があるのか?

2025/02/23 | カテゴリー:スタッフブログ

腰痛を感じている方でどのような対策を行っているか尋ねると

「マッサージなど治療を受ける。」

「湿布を貼ったりする。痛み止めを飲む。」

「ストレッチなど自己ケアを行う。」

など様々な意見を聞きます。上記のケア方法は何れも一丁一旦ありますが、今回は腰痛と痛み止めの効果について説明させて頂きます。

強い痛みを感じる腰痛ではよく患者様から「痛い時は痛み止めを服用してもよいですか?」と質問を受けます。

結論から述べますと「服用しても構いません!!」もっというと「痛みが強い際は服用してください!!」と伝えています。

ただし痛みが強い時、どうしても痛くても動かさないときに限ります。

なぜ痛みが強い時に痛み止めを服用する必要があるのか…

痛みという感覚は身体にとっては多大なストレスです。痛いと身体に力が入ることはもちろん交感神経を興奮させます。

交感神経が興奮すると血管が収縮します。

血管が収縮すると筋肉に血液がながれにくくなり(=栄養素が届かない)一層筋肉が硬くなりやすい状態になります。

その状態で長時間我慢していると筋肉から慢性的な痛みが出現し、痛みがなかなか改善しない身体の状態になります。

 

要するに、痛みというストレスを感じている身体の状態は筋肉を硬くして症状を緩和させにくい状態になっているということです。

なので痛みの強い時でも痛み止めを服用せずに我慢しているとそれだけで筋肉には負担がかかってしまうということです。

痛み止めの効果や種類についてここで少し説明します。

一般的によく使用される痛み止めで「ロキソニン」や「ボルタレン」というものがあります。

ロキソニンやボルタレンはいずれも「NSAID」という種類になります。NSAIDは日本語では《非ステロイド性抗炎症薬》と呼ばれています。

《非ステロイド性抗炎症薬》の特徴

①痛み・熱・腫れなどに効果がある。

②痛みの物質であるプロスタグランジンの合成を抑制する。

③胃粘膜を刺激して胃の痛みや不快感などを感じやすい。

上記のような特徴があります。

 

あくまで痛み止めは痛みの感覚を遮断しているのでその場の対処療法になります。

痛みを我慢することは身体にとって良くないことですが、根本的な症状の改善を目指すならやはり痛みの原因に直接アプローチする必要があります。ここでいうアプローチとは治療になります。

 

《まとめ》

腰痛の痛みなどで痛みが強い時は我慢することでより症状を悪化させる可能性があります。痛みを我慢するのなら痛み止めを服用して痛みを感じない方が身体にとっては良い状態なのです。ただ痛み止めには胃の粘膜を刺激するなどの副作用もありますし、そもそも「痛い」という感覚を遮断している対処療法にすぎないので、痛みを根本的に取り除くためには痛みの原因に対しての治療が必要になってきます。

 

平川接骨院では患者様の痛みやしびれの原因を見つけ出し、手技治療や鍼治療、ハイボルト治療などを用いて根本改善を目指します。腰痛やしびれなど痛み止めを飲み続けて対処している方や痛み止めを飲まないと日常生活を過ごせない方など辛い症状でお困りの方は一度当院にご相談ください!

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平川接骨院 佐野哲也

 

 

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