慢性腰痛患者が増えている理由とは? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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慢性腰痛患者が増えている理由とは?

2025/02/01 | カテゴリー:最新情報, スタッフブログ

腰が痛くて病院に行ったのはいいが、「慢性痛なので骨に異常はありません」「原因不明なので湿布を貼って様子を見て下さい」など言われたことはありませんか?

実際、一般的に慢性腰痛の8割は原因不明と言われております。それはなぜなのでしょう。

それは、日本の医療は画像検診に依存してしまっているからなのです。日本の画像検診(レントゲン、MRI、CTなど)は世界有数です。なので、画像に写るものの治療は世界トップクラスです。ただ、慢性腰痛は画像検診には写らないところが原因になっていることが多いのです。なので原因不明と言われることが多いのです。

その原因とは筋肉です。

慢性腰痛とは、筋肉を仕事や運動の繰り返しの動きによって筋肉を酷使し、疲労が蓄積することによって硬くなります。硬くなった筋肉は周りの血管を押しつぶしてしまい血流が悪くなり、さらに硬さが永続化してしまい、そこに疲労物質がたまることによって痛みを出してしまいます。この状態をそのままにしておくことで慢性痛となってしまいます。

慢性腰痛についてはこちら

慢性痛は放っておくと筋肉が悪い状態を記憶してしまい、さらに悪い状態(動かない)などになってしまいますので、早期治療が必要です。

慢性腰痛は、平川接骨院グループでは得意としております。トリガーポイント治療によって慢性痛は必ず取れますので一度ご相談下さい。

当院の治療についてはこちら

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