実は間違っている⁉腰椎分離すべり症の正しい考え方
2025/02/21 | カテゴリー:お知らせ, スタッフブログ
大切な自分の子供が腰が痛いと言い、病院に行ってみると
腰椎分離すべり症と診断された。
しばらく安静にしてスポーツを休むように言われた。
こんな経験をされた方は多いのではないでしょうか?
バスケットボール、バレーボール、サッカー、野球などあらゆるスポーツで起きると考えられています。
ジャンプをしたり急に止まったり、直線的な動きだけではないスポーツで起きます。
その繰り返しの練習により負担が蓄積して骨に異常が出ると考えられています。
資料を見てください。これは一般的に腰痛の原因とされてきた骨の異常と腰痛との関係を表しています。
右側の数字を見て頂くと分かるのですが、骨の異常があるにも関わらず、腰痛が無い方が同じ数だけおられるのです。
つまり何が言いたいかというと、骨の異常=腰痛ではないということです。
今の医療ではどうしても痛みがある場合整形外科に行ってレントゲンをかけることが多いです。
しかしそこで骨の検査以外は特に診てもらえていないのが現状です。
要するに骨以外の問題を正しく理解できていないと考えられます。
すべり症と診断される場合上記のようなジャンプしたり体を捻ったり
腰の筋肉に負担が蓄積して痛みが出ています。
中学高校になるとなかなか休みも少なく、日々ハードなトレーニングを続けるにも関わらず体のケアが出来ていません。
その結果痛みの原因となるトリガーポイントという筋肉のしこりが出来てしまい腰痛になってしますのです。
今すべり症と診断されて困っている方は沢山おられます。
正しくはすべり症ではなく腰痛で困っていると思います。
安静しかないと言われていますが、筋肉の治療をすれば痛みは解消されます。
是非一度ご相談下さい。