足底腱膜炎とは? | 京都平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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足底腱膜炎とは?

2025/02/13 | カテゴリー:最新情報, スタッフブログ

足底腱膜炎とは…?

足底腱膜炎とは、足の裏にある足底腱膜と言われる踵の骨(踵骨)と足先にある骨をつなぐ筋肉が炎症を起こすことを足底腱膜炎と言います。

なぜ、炎症が起こるのかというと、

この足底腱膜の働きとして歩く、走る、ジャンプ時の足裏にかかる衝撃を吸収します。

ですので、ランナーの方やジャンプ動作を繰り返す方は特に足底腱膜が

使い過ぎることにより硬くなり、引っ張られて炎症が起こります。

足底腱膜炎1

治療

足底腱膜炎の治療方法としてネットでよく出てくるのが安静にするなどがありますが、

日常生活を送るうえで歩かないのは難しいですよね。

また、安静にして痛みが軽減しても歩く量を戻せば同じことの繰り返しになってしまいます。

 

平川接骨院では、その場で痛みが取れれば良いのではなく

痛みを繰り返さないところまで治療させていただきます。

どのような治療を行うかというと、筋肉を酷使をし続けるとトリガーポイントと言われる

痛みの引き金になる筋肉のしこりができます。

そのトリガーポイントを治療することで足底腱膜炎を繰り返さないようにしていきます。

足の裏の痛みでお悩みの方は、当院にご相談ください!

足底腱膜炎について詳しくはこちら

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