京都府 京都市 右京区

西京極院

脊柱管狭窄症
京都府京都市 右京区でお困りの方へ

その痛み、治らないと諦めていませんか?

腰の痛みを熟知した施術で


根本改善へ。

関西で25院展開・


年間15万人以上の施術実績

※2025年6月現在(平川接骨院全体)

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こんなお悩みありませんか?

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お尻や足に痺れができてくる。

長く歩くと足が重だるくなり止まってしまう。

座ったり前かがみになると痛みや痺れが軽減する。

腰を反らすと痛みが強くなる。

病院で脊柱管狭窄症と診断された。

病院でもらった薬に効果を感じない。

手術以外で改善することはないと諦めかけている。

まずはお得にお試し!
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プラン

60

¥4,980 税込 税込

安心保証
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初診時カウンセリング後のご説明に納得いただけない場合は、
料金は頂戴いたしません

西京極院(京都市 右京区) の「脊柱管狭窄症」治療法は?

当院では、原因となっているのトリガーポイント(筋肉の中にできる筋肉のしこり)に対して血流を改善させる手技(マッサージ)治療を行ないます。血流を改善させるために、筋肉がゆるまった姿勢でほぐしていきます。
その方が血流の改善スピードが早く、痛みを感じずに心地よく受けていただけるからです。

さらに筋肉の血流を改善するため、【針治療】や【ハイボルト治療器】を用いてピンポイントにアプローチいたします。
その後、少しでも早く症状改善ができるように、ストレッチや体操自宅での過ごし方・お身体の温め方など、詳しくお伝えします。

脊柱管狭窄症と診断され、手術はしたくないけど早く痛みを取りたい!とお困りの方は、一度平川接骨院グループにご相談ください。

西京極院(京都市 右京区) ~ 施術の流れ

西京極院(京都市 右京区) /施術の流れ(約60分)

01
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受 付

受付後、問診票へのご記入をお願いします。

02
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問診・カウンセリング

問診票を確認してカウンセリング。気になることはなんでもご相談ください。

03
03

検 査

痛みの根本原因について、身体の状態を確かめながら詳しく検査します。

04
04

説 明

現在の身体の状態を理解いただけるように、わかりやすくご説明します。

05
05

施 術

問診・検査に基づき、患者様それぞれの症状に合わせた施術を行います。

06
06

治療後の説明

施術の効果を確認し、今後の治療方針やアフターケアにつ いてご説明します。

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「脊柱管狭窄症」とは?

脊柱管狭窄症

脊柱管(せきちゅうかん)とは、背骨である椎骨にある空洞でこの空洞を神経が通ります。
一般的には、ヘルニアや背骨の変形により神経が通る道が狭くなっていることを『脊柱管狭窄症』といいます。

これまで、脊柱管が狭くなり神経を圧迫してしまうと、腰に痛みを感じるだけでなくお尻や足にも痛みや痺れを感じ、長時間の歩行が困難になることもあると言われてきました。

しかし最近では、脊柱管狭窄症が痛みやしびれの原因ではないということが分かってきました。
ではしびれや痛みの原因は一体何によって起こっているのでしょうか?

「脊柱管狭窄症」 〜 本当の原因は?

そもそも脊柱管というのは背骨の中(内側)にあります。
もしそこに原因があるのであれば、お尻や足に症状が出現するのではなく、まずは背骨のある腰の中心に痛みが伴うはずです。

脊柱管狭窄症

しかし、脊柱管狭窄症と診断された方のほとんどが、腰の症状を訴えずにお尻や足の痛みやしびれを訴えています。
また、脊柱管狭窄症とは常に狭窄している状態です。
なので、長時間歩いたら症状が出現するのではなく、常に症状が出現していないとおかしいわけです。

神経の圧迫が原因ではないとすれば、何が原因なのか?
結論から言うと筋肉が原因です!!
え?どういうこと?と思う方も多いと思います。
ずっと神経が原因だと思っていたのに、いきなり筋肉が原因ですと言われても納得いかないですよね。

そもそも神経というのは脳に感覚(知覚)や運動を伝える経路です。
分かりやすく電化製品で例えると、神経でもある電気コードが障害を受けると、電気がうまく伝わらないため電化製品は起動しません。

これと同じで、もし感覚や運動の指令を伝える経路である神経が脊柱管の狭窄によって圧迫を受けているのであれば、うまく脳や各部位に感覚や運動の指令が伝わらないと思いませんか?

つまり、神経は圧迫などの障害を受けると痛い・じんじん痺れているなどの『感覚異常』ではなく、痛みや痺れが全く伝わらない『感覚麻痺』や動かすことの出来ない『運動麻痺』が起こるのです!

本当に脊柱管狭窄症による神経の圧迫が原因なのであれば、病院で脊柱管狭窄症と診断を受けた時に「狭窄した場所を拡げるために今すぐ手術をしましょう!」と言われるはずです。

しかし「様子を見て下さい」と言われる方がほとんどで、「手術をしても100%治るということは保証できない」と言われる方も中にはおられます。
このことからも分かるように、脊柱管狭窄症による神経の圧迫が痛みや痺れの原因ではないのです。

ではなぜ腰や足に痛み・しびれが出るのでしょうか?

上記でも述べたように、脊柱管狭窄症による痛みやしびれの本当の原因は筋肉です。
特に痛みや痺れを出す原因となる筋肉は、腰やお尻の筋肉です。
中殿筋・小殿筋・ハムストリングス・腓腹筋など姿勢を維持する筋肉に、負担がかかり続けることで、筋肉は血流不足・酸素不足の状態に陥り、“コリ”ができてしまいます。
このコリの事を医学用語で「トリガーポイント」といい、身体は危険信号として痛み・しびれを発生させるのです。

脊柱管狭窄症

腰から足にかけての痛み・しびれの代表的な筋肉として【小殿筋】という筋肉があります。
この筋肉は、歩く際に骨盤を支えたり、蹴り出す際に使われます。
また、立ちっぱなしの状態でも骨盤を安定させるために働くので、長時間歩く、立ちっぱなしの姿勢が続く方は小殿筋には大きな負担をかけていることになります。
その結果、小殿筋にトリガーポイントが発生します。また、トリガーポイントの特徴として【関連痛】を引き起こします。

この筋肉は、歩く際に骨盤を支えたり、蹴り出す際に使われます。
また、立ちっぱなしの状態でも骨盤を安定させるために働くので、長時間歩く、立ちっぱなしの姿勢が続く方は小殿筋には大きな負担をかけていることになります。
その結果、小殿筋にトリガーポイントが発生します。また、トリガーポイントの特徴として【関連痛】を引き起こします。

脊柱管狭窄症

【関連痛】とは、上の図のように、原因の筋肉とは別の部分に痛みやしびれといった感覚を発生させることをいいます。
トリガーポイントは小殿筋の中にあっても、上の図(パターンA、パターンB)の赤い部分に痛みやしびれを出してしまうのです。
この範囲に症状が出ている場合、脊柱管狭窄症や坐骨神経痛といった診断を受ける場合が多いように感じますが、多くの場合小殿筋の筋肉内のトリガーポイントが原因のことが多いです。
この範囲に症状が出ている方は、当院での治療をおススメいたします。

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