整体ブログ

BLOG

KEYWORD TAG

キーワードタグ

ゴルフのスイングで背中が痛む|柔軟性不足が引き起こす怪我予防

こんにちは、平川接骨院の林です!
「ゴルフのスイングをした瞬間に、背中にピキッと痛みが走る」
「練習の翌日、背中が張ってしまって起き上がるのが辛い」
「テークバックやフォロースルーで十分に体が回らず、無理に回そうとして背中を痛めてしまった」
このようなゴルフによる背中の痛みでお悩みではありませんか?
ゴルフは年齢を問わず長く楽しめる素晴らしいスポーツですが、実はそのスイング動作は、背中の筋肉に非常に大きな負担をかけています。「ただの筋肉痛だから少し休めば治るだろう」と我慢して練習を続けていると、痛みが慢性化し、私生活にまで影響を及ぼす可能性があります。
今回は、ゴルフのスイングでなぜ背中が痛むのか、そのメカニズムと柔軟性低下の正体、そして怪我を予防するための具体的なセルフケアについて解説します。

林 宏和はやし ひろかず

【経歴】
2007.04 平川接骨院 入社
2012年7月 久我の杜平川接骨院 院長
2018年6月 平川接骨院 本院 院長
2019年4月~ 人材部部長
平川整体院グループ人材部部長/業界歴18年、全国の学生採用から入社後の技術研修、教育を担当

【国家資格】
柔道整復師 鍼灸師免許 取得/体表解剖学研究会 修了/社内体表解剖研修 担当/ハワイ大学人体解剖研修 修了/韓国大田大学人体解剖研修 修了

筋肉のしこりが「柔軟性不足」を引き起こす理由

ゴルフのスイングは、体幹を軸とした力強い「回転運動」です。 理想的なスイングを行うためには、肩甲骨や胸椎(胸の高さにある背骨)、そして股関節がスムーズに連動して大きく動く必要があります。

しかし、日常のデスクワークやスマホ操作などで猫背姿勢が定着していると、肩甲骨や胸椎、股関節の周囲にある筋肉が硬くなり、奥深くに「トリガーポイント(筋肉のしこり)」が形成されてしまいます。 このしこりによって筋肉が引きつれ、スムーズに伸び縮みできなくなることで、結果として関節の可動域が狭まり、身体全体の柔軟性が低下してしまうのです。

このように、筋肉が十分に動かない状態で無理にスイングしようとすると、体が回らない分をカバーしようとして、背中(広背筋や脊柱起立筋など)の筋肉が過剰に引き伸ばされたり、無理にねじられたりします。これが、スイングを繰り返すうちに背中に強いストレスを蓄積させ、痛みを引き起こす大きな原因となります。

痛みの引き金は筋肉の「酸欠状態」と「防衛反応」

同じスイング動作を繰り返し練習したり、筋肉が硬い状態で無理にスイングを続けたりすると、背中の筋肉は常に張り詰めた過緊張状態になります。

筋肉が硬くこわばり続けると、その中を通る血管がギュッと圧迫され、血の巡りが悪くなります。すると、筋肉に十分な酸素や栄養が届か瀬田武蔵「酸欠状態」に陥るのです。 この酸欠状態が長引くことで、さらにトリガーポイント(しこり)が頑固なものへと悪化していきます。

この筋肉のしこりこそが、スイング時のピキッとした痛みの正体です。さらに、筋肉に急激な負荷がかかると、脳が「これ以上壊れてはいけない」と判断し、周囲の筋肉をさらに硬くこわばらせて守ろうとする「防衛反応」を起こします。これにより、いくら休んでも練習を再開するとまた痛むという悪循環に陥ってしまうのです。

 

 ゴルフの怪我を予防する!毎日10秒の簡単セルフケア

背中やお尻の筋肉に頑固なしこりができるのを防ぎ、快適なスイングを維持するためには、日頃からこまめに筋肉の引きつれをリセットしてあげることが重要です。 

 

  1. 毎日の「温活」で筋肉の酸欠を防ぐ

 冷えは筋肉を硬くし、血流を悪化させる最大の敵です。練習後や日常の入浴では、シャワーだけで済ませず、湯船(38〜40度程度)にしっかりと浸かって背中や腰を芯から温めましょう。血流がスムーズになることで、酸素と栄養が全身に届き、筋肉の回復力が格段に高まります。

 

  1. こまめな水分補給を心がける

 筋肉の柔軟性を保ち、血流を維持するためには水分が不可欠です。プレー中はもちろん、日常生活でもこまめに水分を摂取し、筋肉が脱水状態(硬くなりやすい状態)になるのを防ぎましょう。

 

  1. 「10秒肩甲骨ほぐしストレッチ」 毎日それぞれ10秒ずつ行うと、肩甲骨がほぐされます。肩こり・首こりにも効果的です。

 

背筋を伸ばして真っ直ぐ立ちます。両肘を90度に曲げて、両手を胸の前(またはお腹の前)で合わせます。肘を下げないようにを意識しながら、両手を外側に向かって大きく開き、肩甲骨を寄せる。

  そのまま手を頭の上へ、両肘を顔の正面で合わせる。肘を広げて肩甲骨を寄せる。

③肘を90度曲げて、顔の正面で握りこぶしをつくり、そのまま左右の腕を交互に上下にさせる

   毎日それぞれ10秒ずつ行うと、肩甲骨がほぐされます!

▼ストレッチ参考動画

https://www.instagram.com/reel/DAStu1mhtAV/?igsh=MWlqaTlsb2s2NzZleg==

頑固な筋肉のしこりをリセットして、力強いスイングへ!

セルフケアを行っても背中の痛みや張り、可動域の狭さが改善しない場合、すでに背中の深層部に頑固なトリガーポイント(筋肉のしこり)が形成されている可能性が高いです。この深い部分にあるしこりは、表面的なマッサージや湿布、単なるストレッチだけではなかなか取り除くことができません。

平川接骨院グループでは、独自の「トリガーポイントリセット整体®」を用いて施術を行います。 痛みを伴うようなバキバキとした関節の矯正は一切行わず、お身体に優しいソフトな手技により、原因となっている深層部のしこりにピンポイントでお身体に負担なくアプローチします。

硬くなった筋肉の柔軟性を根本から取り戻し、滞っていた血流を正常化させることで、痛みなくスムーズに回転できる「動ける体」へと導きます。

「スイング時の痛みが怖くて思い切り振れない」「スコアアップのために柔軟性を高めたい」という方は、ぜひお気軽に平川接骨院グループへご相談ください。痛みのない快適なゴルフライフを全力でサポートいたします!

 平川接骨院のエリア別ページはこちら

SHARE

CONTACT

皆さまのお悩みやご要望をお聞きし、最適な施術をご提案させていただきます。
まずはお気軽にご連絡ください。

各種クレジットカードやQRコード決済をご利用いただけます

map

京都・大阪・兵庫・滋賀にございます

お近くの治療院を探す