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冬に増える“寝違え”はなぜ起こる?首の痛みを繰り返さないための対策
2026.02.20
こんにちは!平川整体院の林です。
冬になると、
「朝起きたら首が動かない」
「振り向こうとすると首に激痛が走る」
といった“寝違え”のお悩みが増えてきます。
実は寝違えは、単なる寝相の問題ではありません。
冬の寒さによって硬くなった筋肉に、就寝中の負担が重なること が大きな原因です。
今回は、なぜ冬に寝違えが起こりやすいのか、そして繰り返さないための対策をわかりやすく解説します。
INDEX
■ なぜ冬は寝違えが起こりやすいのか?

① 冷えで首・肩の筋肉が硬くなる
冬は気温の低下により血流が悪くなり、首や肩まわりの筋肉が硬くなります。
筋肉は冷えると柔軟性が低下し、
ちょっとした動きでも傷めやすい状態 になります。
特に負担がかかりやすい筋肉は、
・首の後ろの筋肉(僧帽筋)
・肩甲骨まわりの筋肉
・首の深い部分の筋肉
これらが硬くなると、朝の動き始めに痛みが出やすくなります。

② 就寝中に同じ姿勢が続く
寒い時期は寝返りの回数が減る傾向があります。
同じ姿勢が長時間続くことで、
一部の筋肉に負担が集中し、炎症が起きやすくなります。
「目が覚めた瞬間に痛い」というのは、
寝ている間に筋肉が限界を迎えていたサイン とも言えます。

③ 日中の姿勢のクセが影響している
デスクワークやスマホ操作で
頭が前に出る姿勢が続いていませんか?
この姿勢は首に大きな負担をかけます。
慢性的に筋肉が緊張している状態で寝ると、
わずかな刺激でも寝違えを起こしやすくなります。
■ 寝違えを防ぐためにできること

① 首元を冷やさない
寝るときに首元が冷えないようにしましょう。
・薄手のタオルを首に巻く
・寝室の温度を適切に保つ
これだけでも筋肉の緊張は軽減されます。

② 入浴で血流を改善する
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かることが大切です。
首・肩まわりの血流を良くすることで、
筋肉の回復が促されます。
③ 枕の高さを見直す

枕が高すぎる、または低すぎると
首の筋肉に負担がかかります。
首の自然なカーブが保てる高さかどうか、
一度チェックしてみましょう。
④ 日中の姿勢を意識する

モニターを目線の高さに合わせるだけでも、
首への負担は大きく軽減します。
「顎が前に出ていないか」を意識することがポイントです。
⑤ 繰り返す場合は早めのケアを

寝違えを何度も繰り返す場合、
首だけでなく肩や背中の筋肉まで硬くなっている可能性があります。
平川整体院では、
原因となっている筋肉(トリガーポイント)を丁寧に見極め、
根本からの改善を目指します。
痛みが出ている場所だけでなく、
原因となる筋肉にアプローチすること が再発予防につながります。
■ まとめ
冬に増える寝違えは、
・寒さによる筋肉の硬さ
・就寝中の同一姿勢
・日中の姿勢負担
これらが重なることで起こります。
「たまたま寝方が悪かった」と片付けず、
体からのサインとして早めに対処することが大切です。
冬でもスムーズに動かせる首を保つために、
日頃のケアを意識していきましょう。
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